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母屋から離れの家への渡り階段

KaPilina Design Reformの施工事例 - 母屋から離れの家への渡り階段

オーダーメイドで渡り階段を製作しました

母屋から隣接された離れの家へ毎日何回も行き来しています。
母屋と離れの家は傾斜地に建てられており、離れの家は母屋より1階分高い位置にあります。
2階がリビングの母屋から1階へ降りて、外へ出たら外階段を上って離れの家に入ります。
毎回の行き来の動線が悪く不便を感じていたため、母屋の2階から直接離れの家へ行ける渡り階段を計画しました。

施工前写真

右側が母屋の2階部分。
左側が離れの家の1階部分のテラス。

写真の場所に渡り階段を設けます。

渡り階段を設置する部分の準備を開始

渡り階段を設置する部分にはウッドデッキが施されていました。

邪魔になってしまうフェンスををカットして、渡り階段が設置される部分のウッドデッキを撤去します。

渡り階段が固定される部分の土間打ち工事をおこないます

ウッドデッキの上に渡り階段を設置することも可能ですが、ウッドデッキは経年劣化しますので、将来交換や補修工事が必要になります。
渡り階段が設置されているとウッドデッキの改修工事の時に渡り階段を脱着しなければならず、余計な工事をおこなわなければならなくなります。

そこで、渡り階段の設置部にはコンクリートで土間を造作します。

渡り階段の骨組みを設置

土間のコンクリートが乾いたら、渡り階段の骨組みとなる鉄骨材を取り付けます。

渡り階段はこの場所に合うようにオーダーにて設計製作しています。

手すりを取り付けます

小さなお子様でも安全なように手すりの格子は狭く設定しました。

鉄骨下地の上にアルミ製の縞鋼板を取付

滑り止めになる縞鋼板は錆びないようにアルミ製で製作しました。

雨水が溜まらないように勾配を付けて設置し、縞鋼板には水抜きの穴も開けてあります。

これで渡り階段の形になりました。

母屋へ勝手口を設置しました

母屋から出入りできるように出窓だった部分に勝手口を設けました。

勝手口から太陽光を取り入れられるように採光部のガラスが大きいものを選定しました。

オリジナルの渡り階段が完成しました

最後に階段の鉄骨部分を塗装して、仕上げの手すりを設置して完了しました。

行き来が楽になり大変重宝しています。

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