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天然木のウッドデッキ
開放感を大切にしたいというお施主様のご希望からフェンスなどは設けず圧迫感を軽減させるプランとしました。
既存の植栽を活かすため間接照明で演出しました。間接照明は光源が見えない工夫を施してあります。
天然木のデッキ材には加工性が良いイタウバを採用。
他のハードウッドと同様に耐久性があり、メンテナンスフリーな素材です。
デッキ面を広くとりました
植栽を活かした状態で、デッキ面を広く取りました。
お施主様の念願だったバーベキューができます。
デッキ材には天然木のイタウバを使用
イタウバは他のハードウッドと同様に耐久性に優れています。
20年はメンテンナスフリーでも大丈夫です。
イタウバはささくれなどが少ないので素足でも歩けるので、ペットやお子様にも安心です。
その上、加工性が良く価格も比較的抑えることができます。
一体感があるステップ
間接照明で演出
間接照明を施すことで、エクステリア全体に高級感が生まれます。
タイマーの自動ON / OFFとしています。
演出と防犯性の両方を兼ね備えています。
間接照明の光源が目に入らないようにも工夫されています。
リフォーム地域 | 横浜市 |
リフォーム期間 | 6日 |
主なリフォーム箇所 | エクステリア |
主なリフォーム内容 | ウッドデッキ設計施工、照明計画 |